社会福祉法人友遊会

東大和市総合福祉センターは~とふる・特別養護老人ホームは~とふる

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〒207-0022
東京都東大和市桜が丘2-53-6
電話 042-516-3981(障害棟)
042-516-3985(特養棟)

障害部門

は〜とふる通信(PDF)

は〜とふる通信 創刊号(H29.6月)
は〜とふる通信 第2号(H29.11月)
は〜とふる通信 第3号(H30.4月)
は~とふる通信 第4号(H30.11月)
は~とふる通信 第5号(H31.4月)
は~とふる通信 第6号(R2.1月)
は~とふる通信 第7号(R2.10月)
は~とふる通信 第8号(R3.8月)
は~とふる通信第9号(R5.1月)
は~とふる通信第10号(R6.1月)

生活介護【定員50名】

は〜とふるの近くには緑豊かな東大和南公園や玉川上水緑道があり、お天気の良い日にはみんなで散歩(散策)に出掛けます。室内では、音楽クラブ、ダンスセラピー、ゲーム、造形講座、カラオケ等の活動を行い、話題のスポーツ『ボッチャ』にも取り組んでいます。新しいことに挑戦して、出来た時の喜びは、ご利用者様の自信につながっていると思います。は〜とふるでは、ご利用者様のお気持ちに寄り添う支援、笑顔あふれる支援を目指しています。ご利用希望の方はお気軽にご相談ください。

就労継続支援A型【定員10名】

就労継続A型支援事業所とは雇用契約に基づく就労が可能な障害のある方に対して、雇用契約を結び、就労の機会と生産活動の場の提供を行います。一般就労へのステップとしてもご利用頂けます。

併設されている特別養護老人ホームの入居者様と、障害棟の利用者様の食事作り、喫茶売店でのランチ弁当及び麺類づくり、クリーニング作業を行います。

厨房業務では、調理経験のある職員等が支援にあたっております。

就労継続支援A型事業所におけるスコア表

就労継続支援B型【定員44名】

一般企業等への就労が困難な方に下記のような生産活動の機会を提供するとともに、ご利用者様の知識および能力の向上に必要な支援を個別支援計画に基づいて行っています。

【就労継続支援B型が目指していること】

 一人ひとりの可能性を信じ、利用者様の強みに焦点を当て、製品にしていくこと…、職員は利用者様ともに研鑽し商品のクォリティを上げること…、そして製品を手に取ってくださった方の心を満たすこと…、すなわち…かかわるすべての人が「HEARTFUL」になることを目指して…

見学・ご利用希望の方はお気軽にご相談ください。

作業内容

<食品製造>製パン・製菓、袋詰め、ラベル貼り作業、食器洗い 他

<手芸品製造>布マスク、ポーチ、マット、くるみボタン商品製作 他

<喫茶・売店運営>接客、商品陳列、在庫確認作業、納品確認、梱包 他

<清掃>公園清掃、老人ホーム清掃、多目的集会室清掃 他

就労移行支援【定員6名】

は〜とふるの就労移行支援事業所の愛称は『さくらワーク』です。東大和市唯一の就労移行支援事業所であり、対象者の障害種別は問いません。一般就労を希望する方に対して、就労に必要な知識やコミュニケーション能力等を向上させるための支援を行う他、は〜とふる内の就労生活支援センターと協力してご利用者様の適性に合った職場の開拓、就労定着支援をきめ細かに行います。
見学・利用を希望される方は、お気軽にご相談ください。

宿泊型自立訓練【定員14名】 通所型自立訓練【定員10名】

は〜とふるには、宿泊型自立訓練と通所型自立訓練(生活訓練)があります。地域での一人暮らし、あるいは、グループホームでの生活を希望する知的障害または精神障害のある方に対して、居室その他の設備を利用して、日常生活に関する必要な支援や相談・助言等を行います。
利用を希望される方は、お気軽にご相談ください。

短期入所【定員2名】

介護者が病気の場合や介護者の休養を目的として、短期間(夜間を含む)食事や入浴、排泄の介護等を行います。 対象は18歳以上の身体・知的の障害をお持ちの方です。ご利用には診療情報提供の提出と事前登録が必要です。
先ずは事前見学をお勧めしております。お気軽にご相談ください。

日中一時支援【定員2名】

日中一時支援は、障害を持つ方に宿泊を伴わない短時間の支援を提供し、食事や排泄介助等の必要な支援を行うことにより、介護者の負担軽減を目的としています。対象は、18歳以上の身体・知的障害をお持ちの方です。長期休暇中は、中学生・高校生の利用もお受けしています。事前登録が必要です。先ずはご相談ください。

喫茶・売店 ~さくらcafe~

『さくらcafe』では、東大和市共同作業所連絡会に加盟する作業所のステキな商品をはじめ、は~とふる謹製のパン、焼き菓子・手芸品などを販売しています。

喫茶スペースではランチ弁当(イートイン可)、日替わり麺類、こだわりのコーヒー、紅茶などをご用意して皆様のお越しをお待ちしております。

【営業時間】(平日のみ 祝祭日除く)

 ◆喫茶コーナー 10時~15時
  ・ランチ弁当販売 11時30分~13時30分
  ・麺類提供    11時30分~15時(ラストオーダーは14時30分)

 ◆売店コーナー 10時~16時(月のみ15時まで) 

 ◆パン販売   11時より無くなり次第終了(火・水・木曜日) 

多目的集会室

多目的集会室は、東大和市内で活動する障害者団体の他、地域で活動するサークル・団体が利用できます。事前に団体登録が必要となりますので、利用方法については、お問い合わせください。

情報交換コーナー

市内を中心とした福祉に関する情報が集まる場所です。情報交換パネルを設置し、各種福祉サービスのパンフレットやボランティア募集等のチラシを配架しています。

お気軽にご利用ください。

相談支援

相談支援部門では、障害福祉サービス等の利用計画作成に関する支援をはじめ、地域生活への移行に向けた支援、日常生活や福祉に関する幅広い相談支援を行っています。障害福祉サービスを利用するために必要な「サービス等利用計画」の作成にあたっては、「どこで誰とどのような暮らしがしたいか」「どこでどのような活動・仕事をしたいか」「休日はどのようなことをしたいか」等、ご本人やご家族の希望を丁寧に伺いながら、関係機関と協力して、ご本人らしい生活を支えることを目指しています。

障害者就労生活支援センター

就労生活支援センターは、市内在住の障害をお持ちの方(障害種類、手帳の有無は問いません)を対象に主に一般企業就労に関連した支援を行っています。離職、再就職に向けた相談も行っておりますので、就労にまつわるご相談がありましたら、お気軽にお電話をください。

地域活動支援センター

地域活動支援センターは障害をお持ちの方に対し、創作活動などの各種講座の開催、社会との交流の場の促進などを提供し、日中の活動を通じて自立した日常生活または社会生活が送れるようにサポートしていきます。

(常設講座)※令和3年4月現在

・書道

・歌謡教室

・うたごえ喫茶

・いきいき

・室内運動

・身体機能訓練

・生活機能訓練

・料理

・国語(聴覚障害)

・フリーサロン

・パソコン教室

・散歩クラブ

(短期講座)

・中途障害者向け講座

・障害者理解普及講座

・口腔機能訓練

(余暇活動支援「アミーゴは~とふる」)

第1金、第2・4土曜日に実施。夕食会、調理活動、創作活動、カラオケなど。

ケアラー支援

ケアラーとは、ケアをする人・介護をする人という意味です。高齢者や障害者をケアしているご家族の方を側面から支援する東大和市の事業です。ケアラーズカフェやケアラー交流会のお知らせが市報に掲載されますので、ぜひお気軽にご参加ください。個別のご相談も受け付けております。

東大和市総合福祉センターはーとふる

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